なぜ『永遠と星々と日常』を作ったのか?
すでに作ったものにとどまるのではなく、新しい方向を試しながら、より大きく、より難しい作品へ少しずつ挑戦していきたいと思っています。

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「この世には、許されないのに、できてしまうことがあるわ。そして、できるのに、してはいけないことも。」

永遠と星々と日常
『永遠と星々と日常』の開発日誌、お知らせ、制作チームの記事。
優雅な血族と、おっちょこちょいな魔女。ある日突然、平穏な日常に飛び込んできた彼女たちと、ごく普通の人間であるあなたは、どう付き合っていくのか。
短くも、かけがえのない同居の日々。あなたは彼女たちと、笑いと驚きに満ちた時間を過ごしていく。
街へ出かけたり、一緒にゲームで盛り上がったり、夜更けにそっと本音を打ち明け合ったり。何気ないひとときの積み重ねが、いつの間にか三人の距離を縮めていく。
少しずつ、互いを知っていく――交わるはずのなかった三つの人生が、この偶然の出会いによって、確かに重なり始める。
「家」と呼べる場所のぬくもりを知る一方で、決して埋められない寿命の差と、現実という壁にも向き合わなければならない。
あなたの選択のひとつひとつが物語を動かし、やがて、まったく異なる四つの結末へと導いていく。
危険を承知で永遠の命を受け入れ、彼女たちの伴侶となるのか。
それとも「今」を大切にし、限りある時間の中で、互いに交わした約束を守り抜くのか。
すべては、あなた次第。
CHARACTER / 01プライドが高く、面倒事が嫌い。一見クールだが、根は優しい
エリシア・ブランシェ
CVw小璃
「ふんっ。このわたしが人間界に残ったのは、別にあなたのためじゃないわ!」
ある日突然、リンの家に転がり込んできた血族のお嬢様。優雅で高慢……かと思いきや、その正体は面倒事が大嫌いな筋金入りのインドア派。
プライドが高く、口を開けば毒舌。リンの痛いところを的確に突いては、何かにつけて彼をからかい、「難しくはないけれど、とにかく面倒」な頼み事をあれこれ持ちかけてくる。本当は優しいのに、素直な気持ちを言葉にするのが苦手で、内心の動揺を、高飛車な態度でごまかすことしかできない。リンと過ごす時間が好きで、彼のそばにいるときがいちばん自然体でいられる。
300年を生きてきた血族の彼女は、古城での代わり映えのしない日々に、とうに飽き飽きしていた。家出したあと、偶然見つけたのが、「悪くない仮の拠点」――リンの家だった。いつも傍観者を気取ってみせるものの、ともに暮らすうちに、瞬く間に過ぎていく人間の日々に、少しずつ好奇心と愛着を抱きはじめている。
CHARACTER / 02明るく元気で、おっちょこちょい。好奇心旺盛で、人一倍繊細
旅する魔女
CV舟玄
「……私、バカなんかじゃありません。ただ、あまりにも残酷な現実と……向き合いたくなかっただけなんです。」
ある日突然、リンの家に転がり込んできた魔女。とある魔法の事故がもとで、身体の成長が止まってしまっている。
明るく元気いっぱい。けれどおっちょこちょいで、何かと騒動を巻き起こしてしまう。天真爛漫な振る舞いの奥には、意外なほどの繊細さと、ふとした瞬間ににじむ憂いが隠されている。何かあれば、つい派手な魔法で解決しようとしてしまうし、内心の不安も、いつも笑顔でそっと覆い隠してしまう。
この世界のすべてに目を輝かせ、「面白いかどうか」こそが人生でいちばん大切だと、信じて疑わない。気持ちが揺らぐと弱気になってしまう一方で、ときには、抑えていた感情をあらわにすることもある。リンのそばにいると安心でき、少しずつありのままの自分を見せられるようになっていく。
大魔女のもとで長年修行を積んだ。一人前と認められてからは、ひとり旅に出た。転移魔法の事故でリンの家に迷い込み、冷蔵庫にあったスイーツを口にした瞬間、この家に住みつくことを即決した。小さな騒ぎを起こしてばかりだけれど、人間の暮らしに馴染もうと、いつだって一生懸命。
Eternity, Stars, and Everyday Life